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松浦大悟寄稿、LGBT活動家が人権を訴えるほど当事者が生きづらいパラドックス

社会
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昨年6月LGBT理解増進法が成立。LGBT当事者が生きやすい社会となるべく進んでいるように思える。しかし、LGBT当事者で元参議院議員の松浦大悟氏によれば、いま当事者にとって身をすくめるような世の中が生まれてしまっているという。

PROFILE:
松浦大悟(まつうら・だいご)
1969年生まれ。神戸学院大学卒業後、秋田放送にアナウンサーとして入社。秋田放送を退社後、2007年の参院選で初当選。一期務める。自殺問題、いじめ問題、性的マイノリティの人権問題、少年法改正、児童買春児童ポルノ禁止法、アニメ悪影響論への批判、表現の自由問題などに取り組んだ。ゲイであることをカミングアウトしている。著書に『LGBTの不都合な真実 活動家の言葉を100%妄信するマスコミ報道は公共的か』(秀和システム)。

撮影/武馬怜子

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日本保守党への熱狂に見る保守層のLGBT法への反発

2023年11月11日、大阪に衝撃が走った。「日本保守党」の街頭演説に聴衆が集まりすぎ、消防車や救急車が数多く出動する事態に発展。大阪府警からの中止要請を受け、わずか30分で切り上げたものの、その動画は拡散され、人々の関心の高さを全国に証明することとなった。

代表の百田尚樹氏によると、日本保守党を立ち上げた理由の一つは、今年6月16日に自民党が成立させたLGBT理解増進法にあるという。当初は「実際には審議しない」「G7に向けてのポーズだ」と言っていたにも関わらず、わずか1時間半で議論を打ち切ったことは民主主義の破壊だと怒りを表明する。

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