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古市憲寿のインボイスへの不満タラタラが何を今更感

社会
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導入前には無関心だったとしか思えない

後日別のテレビ番組で古市さんは、この質問の意図に関して、

「(政治家は)自分がワクチンに対してどういうスタンスでいるかっていうことは、票を選ぶ際の1票の基準としても政治家としても大事かなと思う」

と答えたそうです。

確かに自分が入れようと思っている政治家が反ワクかどうかは気になります。とはいえ、政治家のインボイス制度に関してのスタンスも投票において重要ではないでしょうか。ところが、古市さんは、山本さんの反ワクっぷりを視聴者に印象づけることに躍起になっていたものの、「これだけ訊いてもいいですか」という言葉からもわかるように、インボイスについては無関心だったようにしか見えません。

インボイス制度は、「そんな小規模事業者からカネを搾り取らないでも……」という感情論以外にも、「これ、皆にとって滅茶苦茶面倒臭いよ」という意見は早くから出ていましたが、古市さんは導入前に一切関心を示さず、導入されていざ面倒を味わってから、不満をタラタラXでポストしているようなのです。

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ひとたび導入されてしまった制度は、今後めったなことではひっくり返ったりしないでしょう。古市さん、発信力がある立場でいながら、大してインボイスに言及することなく、むしろインボイスの議論を遮って、山本さんの反ワクを晒してドヤっていたわけですから、インボイスの理念は賛成だとかどっちつかずのことを書いてないで、インボイスによって発生した面倒臭い手続きも粛々とやるべきでしょう。そこら辺の貧乏な小規模事業者と違って、古市さんなら煩雑な雑用なんてアルバイトを何人でも雇って押し付けることが可能でしょうから、細かいことなんて気にしなくてもいいじゃないですか!

 

文/田崎寿司郎
画像/『楽観論』(新潮新書)

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