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まずいと噂の日高屋においしい商品は実在するのか大調査〜つまみ編〜

グルメ&ライフ
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安いの一点突破で首都圏に店舗を出し続けている日高屋。昔食べてまずかったからそれ以来行ってませんでしたが、今はどうなの? おいしいメニューを頑張って探してみました。
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日高屋をあえて評価する奴らがいるが本当?

日高屋といえば、まずい飲食チェーンの筆頭格。

どれだけまずいのか。ないしは、言うほどまずくないのか。実際のところを、全品食べ比べることで確認してきました。

「ラーメン編」と「飯もの編」に続いて、「つまみ編」をお届けします。

「酒飲まないんで」という人は本記事を無視して、他の記事を読んでください。
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やっとマシな商品が登場!

さて、つまみについては、炒め物系4種から調査を始めます。

これら炒め物は、日高屋では比較的まともな方の料理です。うまいかどうかは別にして、外食に求める味の濃さに達してはいます。ただ、店舗によって味付けがかなり異なっていました。日高屋は「鍋を振る人次第で味が違うようなことは許されない」をモットーにセントラルキッチン方式を採用していますが、調理はかなり雑な印象です。

(野菜炒め/450円)文字通り野菜炒めで、肉の存在がほぼない。一応、砂鉄のくらいの確率では肉片が入っている。ジャンクな味付けで、日高屋の中では珍しいタイプ。

(肉野菜炒め/590円)これも野菜炒めと同じじゃねーか! 安っぽいバラ肉が5枚くらいしか入っていなかった。しかも脂身が半分のタイプ。最悪だ。

(ニラレバ炒め/550円)ニンニクのパンチが好ましいが、レバーが鮮度不足。日高屋にホルモンを触らせるのはまだ10年早い。

(バクダン炒め/580円)かなり辛い。質の悪い脂で皿がベチャベチャ。豚バラ肉は半分以上脂身で、変な弾力があるモツみたいな肉だった。とはいえ肉の量は多め。

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