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東国原英夫と立花孝志〜竹内英明氏に関する虚偽の情報〜:ロマン優光連載325

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その東国原氏が1月19日、竹内氏の死に関して、X上(以降の東国原氏の発言はX上でのもの)で

「この死、何とか防げなかったのかな?竹内氏のこれまでの言動に賛否はあれど、これ以上悲劇を繰り返してはならない。心よりご冥福をお祈り申し上げます」

というコメントをしたものの、

「死に至る直接の理由はご本人しか分からないが、百条委員会で数々の疑惑を指摘されていた事も事実。警察から事情聴取もされていたと聞く」

と発言。肯定的に拡散するものもいたが、コミュニティノートも付けられ、多くの批判を受ける。

同日、兵庫県警の「竹内氏に対して任意の事情聴取もしていないし、逮捕の予定もなかった」というコメントが産経新聞で報じられ、Yahoo!ニュースに転載されると(以降、ニュース関連は全てYahoo!ニュース経由で貼っている)、

「どっちが本当なの?」

と記事を貼り付けながらコメント。

この間のどこかの時点で問題の投稿は特に謝罪などもなく削除されている。

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日本共産党で中央委員を務める谷川智行氏が削除されたポストのスクショを使って問題を批判。それに対して引用ポストの形で、

「仰る通りですね。大変申し訳有りませんでした。・浴衣祭りのおねだりの件・百条委員会の事前調査の件・元県民局長の奥様のメールの件等に関する疑惑がこれまで一部で指摘されていましたものですから。大変、申し訳有りませんでした」

と返答。谷川氏以外にも同種のポストをする人は多く、谷川氏が選ばれた理由は不明。

20日、関西テレビが県警の村井紀之本部長が立花氏の発言を完全否定したことを伝え、その記事を貼り、

「成る程、了解です。こういう風に県警トップが迅速に対応されますと真偽が明確になりますね」

と投稿。

【次のページは、東国原の情報ソース元はどこなのか…など】

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