PR
PR

これだけ注意喚起されてるのにクマに襲われるのはさすがに自業自得

社会
社会
PR
PR

田舎者は無駄に山の中に入りたがる

山に山菜を取りにいくボケた人が、田舎には多いのも問題だ。山菜はクマの好物。エサを奪いにきたと勘違いしたクマに襲われるのは当然である。今年だけ見ても、山菜採りの様子を配信をしていた岩手県のYouTuberがクマに襲われたことも話題に。田舎者は、何かあったらすぐに山菜を採りに行く。暇すぎだろう。

一度人間の味を覚えたクマは、人肉を求めてどんどん山から降りてくる。クマが住宅地に出没するのは、不用意に山に入る田舎者が後を絶たないためだ。

それに、命が惜しければさっさと都会に出ることだ。

PR

田舎は野生動物の脅威や自然災害のリスクが大きいから、家賃や物価が安く土地としての価値も低い。普段そうした金銭的なメリットを享受しているのだから、クマに襲われても文句は言えない。無保険で車を運転しているのと同じことだろう。本気でクマと遭遇したくないのなら、高い金を払って都心にでも住むべきなのだ。クマのいるところに住んでいるのだから、クマに襲われて当然。自業自得と思われても仕方がない。

万が一クマと鉢合わせてしまった時は、石や倒木の上に立ちできるだけ自分を大きく見せ、できるだけ大声でクマを威嚇してほしい。決して、背中を見せて逃げてはいけない。

毎年学びもせずにクマに食われ続けている田舎者は、これくらいの防衛手段を知っておいて損はないはずだ。

 

文/岡星漫太郎
写真/Wikipedia(撮影/Malene Thyssen)

タイトルとURLをコピーしました