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佐々木朗希自己チュー伝説

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えーと……張り! ケガや痛みではなく、張り!

張りで球史に残る記録を棒に振る男。さすがは朗希様としか言いようがない。

ちなみにその次の登板時にも事件が起きている。

4月24日のオリックス戦、2回裏の先頭打者、頓宮に対して放った直球をボールと判定された際、明らかに不服を示すように苦笑いを浮かべた。その後の打者、安達に対して放った外角低めの直球がボール判定された際、再び苦笑いを浮かべたのである。それにブチ切れた球審が佐々木に向かって詰め寄ったのだ。

プレーヤーが審判の裁定に対して意義を唱えることは許されないが、苦笑いは問題ない。問題ないのだが、恐らく上から目線の苦笑いだったんでしょうね。「この朗希様渾身のストレートをボール判定するんだ……ふーん(ニヤリ)」という感じの苦笑いを2度もされたら、それキレますよね。わかります。

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ていうか、球審をキレさせるって、どんだけだよ。審判と仲良くなるほど自分に有利だと気づけよ、ガキ。嗚呼、審判と握手やハグしまくる大谷の爪の垢を煎じて飲ませたい。

プロ4年目の23年は開幕前にWBC出場でそれなりに投げ、シーズン前半はそれなりに活躍していたが、後半は左脇腹に違和感を覚えて抹消。戻った直後に今度は発熱で抹消。結果、年間15試合登板で7勝しかしていないのにオフの契約更改で保留しまくり、年またぎの最後の最後でようやく合意した。

で、その会見に、遅刻!

さすが朗希様!!

会見前には球団本部長が「佐々木朗希だけがわがままとかゴネたとかではない。そこは誤解のないようにお願いしたい」とわざわざアナウンスした。

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