しかし、その「一部」が見たくて「エロ」目的で買っている人がほとんどであり、そのエロ需要により収入を得ているという現実と、きちんと向き合うべきだ。
また、反論や意見交換から理解を得ようとするなら、正面から考えを伝えたほうがいい。「ちゃんとした倫理観をお持ちの方は理解できるかと思いますが」「反発している男性がちょこちょこいるそうで笑」といった皮肉めいた発信は、「煽り」と受け取られても仕方がない。
飛んでくる矢に胸を痛めつつ、「誰かが言わないと変わらない」と語る渡邊。だがこれにも、「彼女が発信することじゃない。彼女が発信すると、正しいことでも曲がって捉えられてしまう」(細川)「エロを感じる写真集を出すなら、性的搾取に関する発信はしないほうがいい」(高須)と、両氏は意見をほぼ同じくしている。
思い返せば、あの渡邊渚がセクシーグラビアや水着写真集を出すことには、発売当初から違和感の声が聞こえていた。
「エロで苦しんだのに、よくエロを売れるね」「このタイミングで肌を見せられるメンタルがすごい」「PTSDも詐病に思えてしまう」
本人が主張するように、本当にエロを狙ったわけではないのかもしれない。「性を売り物にしている」という意識はなく、「芸術やアート」のつもりなのかもしれない。だが、せめてもう少し時間を置いていれば、世間の反応も違ったはず。時期が悪いことは、普通に考えれば明白。それを押してでも売り出した背景には、どんな思惑が?
キャラ変を主導した黒幕も?
今年1月4日、YouTubeのビジネス系チャンネル『ReHacQ(リハック)』に出演したのは、昨年末フジテレビを退社したばかりの笹木泰斗氏。
2024年12月に発覚した「中居正広・フジテレビ問題」の経緯や対応を振り返るなかで、「被害者と僕は近しい年代なので、思うことがいろいろあった」と語っている。
「最近もいろいろ炎上っぽいことになっているが、僕の知る彼女はめちゃくちゃ真面目」「求められることに応えようとする姿勢が、人一倍強かった」「最近のメディアの選び方や露出の仕方には、なにかの意図があるんじゃないか」「なにかがないと、こういった発言をするようには思えない」「裏側のプロデューサーがいて、それを演じているのか…」
