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Netflixのドラマ『ガス人間』が面白いのに番宣配信の出演者に困惑:ロマン優光連載401

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再生の道が2025年の都議選、参議院選で一議席もとれないまま代表の座を退いていこう揶揄されることも多くなり、ABEMAでの『恋愛病院』以降はメディアのおもちゃ化が進んだ感のある石丸。

『ガス人間』には石丸をモデルの一つとしたと思われる紫色をイメージカラーとした選挙の推し活化に支えられる都知事が悪役として登場しており、ネタとして石丸が番宣によばれていると思われるが、番組中それに触れてぼやいてみせたり、ドラマの最後で涙が出たと人間味をだしてきたり、イジられ役としての役割を全うしており、普通にドラマを褒めて終わる石丸の姿に「お金に困ってるのかな。ネトフリってギャラ良さそうだしな」と思う人も多いかもしれない。

しかし、コメント欄も石丸氏のファンらしき人たちのコメントの多さが目立つし、こういう感じで好感度を上げて新規ファンを獲得し政治の世界にカムバックしようと狙ってる可能性は高いと思っている

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もう一人の出演者・角由紀子

ここまで石丸、西村について触れてきたが、もう一人の出演者・角由紀子とはどういった人物なのか触れなければならない。

角は2013年にオカルト系総合ニュースサイト・「TOCANA」を編集長として立ちあげ、2023年からはYouTubeチャンネル『角由紀子のヤバイ帝国』での活動も行っており、各種メディアにも出演している人物である。

ドラマ中にオカルト系配信者が登場することからブッキングされたと思われ、番組中は初対面(石丸はリモート出演だが)の二人を「論破の方と構文の方」と表現して場を盛り上げ(石丸構文というのは彼を揶揄するための言葉であって全然褒めてないし、これで怒らない石丸というのも現在の状況に順応している感じで趣深い)、その後はオカルトのビリーバーとしての立場からUFOの話などを唐突に差し込んで笑いを取るという役割を果たしているのだが、個人的に一番頭を抱えたのは彼女の存在である。

番組中も無害だし(それは他の二人も一緒だが)、どこに問題があるのかと思うかもしれない。

すでに検証されつくして否定されているような有名なオカルトネタを語っていることに「まだこのネタ擦ってるのか」と怒っているわけでもない。

オカルトの話をするのがけしからんと怒っているわけでもない。私はそこまで潔癖な人間ではない。

TOCANA」では2024年くらいまでQアノン系や反ワク系の陰謀論を掲載してきたことに疑問を感じているからである。

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