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ツイッターでキモい人認定される仕草一覧

「ツイッター」改め、「X」。「ツイート」や「リツイート」はどう変えるのよ? といった類の話をすべて置き去りにして急激な舵を切ったツイッターの大騒動を横目に見つつ、2023年3月28日の記事「ツイッターでキモい人認定される仕草一覧」を再掲載する。ヤバい猫アイコン世の中の揉め事はだいたいツイッターで起きている。なぜなら、ツ...
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鳥羽周作:サムソン高橋「ハッテン場から愛をこめて」連載2

第2回 鳥羽周作ツイッターに「ゲイ界の橋本環奈」というパワーワードがトレンドにあがっていた。広末涼子とレストランsio経営シェフの鳥羽周作の不倫騒動の第一報であった。その鳥羽周作がゲイ界の橋本環奈と呼ばれてるとして、バズっていたのである。その発端は、ひょっとしたら私かもしれない。鳥羽シェフをテレビで初めて見かけた瞬間、...
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広末と付き合ってる鳥羽周作よりも文春がムカつく:箕輪厚介「今月これにムカついた」 連載4

第4回 広末と付き合ってる鳥羽周作よりも文春がムカつく「Sio」のシェフの鳥羽周作さんと広末の不倫騒動が連日話題になっている。今回はそれに関連して、『週刊文春』のスタンスにマジでムカついたという話。6月29日発売の文春に載っている鳥羽さんへの直撃インタビュー。これがマジでひどい。文春の記者が鳥羽さんを呼び出して「今回の...
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ジャニー喜多川:サムソン高橋「ハッテン場から愛をこめて」連載1

第1回 ジャニー喜多川ゲイライターのサムソン高橋と申します。この連載では昨今巷を騒がせているLGBTQ関連の話題について適当に語らせていただきます。記念すべき初回は特にメジャーなLGBTQ人物を取り上げたいと思います。ジャニー喜多川である。少年に対する性加害という犯罪行為を半ば公然の秘密として見過ごしてきた私たちマスコ...
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少子化対策の子育て世帯支援はムダ金なので国は今すぐ止めるべき

暗黒の未来しか想像できない今の日本。こんな状況の国で子どもを作る人たちは、想像力が欠如した悪しき楽観主義者です。そんな人たちのために皆の税金を一銭たりとも使う必要はありません。その理由を解説します。子育て世代こそ税金ちゅーちゅー日本の2021年の合計特殊出生率は1.30。人口維持に必要な2.07を1970年代半ば以降下...
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滝沢秀明氏は故ジャニー喜多川氏の性加害問題に関して説明責任はないのか

タッキーこと滝沢秀明氏が立ち上げた新会社TOBEに、次々と元ジャニーズタレントが合流を発表。故ジャニー喜多川氏の性加害問題で批判を浴び続けるジャニーズ事務所と対照的に、TOBEの勢力は今後どんどん拡大していくとも言われている。ジャニーズ=ヒール、タッキー=ヒーローかのような捉え方もされているが、滝沢氏といえばジャニー喜...
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闇バイトの流行が前澤友作の責任と言える3つの理由

日本各地で頻発する、闇バイトによる犯罪。多くは「お金配ります」系アカウントをRTするようなバカが人員に選ばれているというが、その文化を広めたのは日本を代表する起業家・前澤友作である。日本中の情弱が前澤の元に集結ルフィの広域強盗事件や銀座の高級時計店強盗事件で、一躍脚光を浴びている闇バイト。闇バイトを始めるきっかけの多く...
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【夏本番!】バーベキューをする奴はバカ事件簿【ビールぷしゅー!】

もうすぐ夏! 燦々と降り注ぐ太陽の下、キンキンに冷えたビール片手にバーベキューしたーい!……という方々、マジですか? 2023年に福岡の学生が大火傷で死亡した事件を知ってますか? 他人や周囲に多大な迷惑をかけるだけでなく、自分や家族にも危険をもたらすバーベキューを楽しみたいって、マジなんですか?ドツボにハマるバーベキュ...
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「独身ロスジェネおじさん」が味わう地獄の現実

1970~81年ごろに生まれたロストジェネレーション世代の悲惨さが注目されている。就活時に正規雇用されず、結婚できず、気づけば孤独な中年となっており、社会問題化しているのだ。自身もロスジェネ世代である古橋賢治氏がこの問題を解説する。自己責任論の犠牲にされたロスジェネロストジェネレーション世代(以後ロスジェネ世代)はとこ...
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箕輪家を批判するバカども:箕輪厚介「今月これにムカついた」 連載3

第3回 箕輪家を批判するバカどもちょっと前に、「Soup Stock Tokyo」が離乳食を無料にすると宣言したら、いろんなクリエイターや意識高い系ぶった奴らがネットで便乗して賛同を寄せていた。なんだか「自分たちも優しい社会を作ろうとしてます」とアピールしてるみたいで、すごいムカついた。もちろん素晴らしいことだとは思う...
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インボイスうんぬん以前に脱税しまくりフリーランス 脱税しがちな職業ワースト10

国や地方公共団体が国民から強制的に徴収する税金。日本国憲法によって義務として定められている納税を怠るどころか、売上や経費を誤魔化して不当に免れる「脱税」を日常的にくり返す、不届き者の個人事業主やフリーランスを糾弾していく。会社員の天引き額は50%超なのに!インボイス制度の導入で「国はフリーランスをイジメるつもりか」と騒...
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日本の四季は素晴らしいどころか最悪 夏はアフリカより暑く冬は降雪量世界一

「日本には美しい四季がある」なんて自慢げに語る人がいますが、本当に美しいですか? ここ数年の惨状を体感しても、素晴らしいと言い切れますか? 今や酷たらしい程に暑すぎる夏と極めて寒すぎる冬の二季に成り果てた地獄絵図をとくとご覧あれ!熱帯砂漠レベルで暑い日本の夏今年も暑すぎる。みなさんんも年々暑くなっていると感じているので...
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夜ワインを飲んで性交渉したら逮捕される?:米山隆一連載2

ネットで誹謗中傷にさらされていた芸能人が自殺し、改めてネット上の言論が問題になりました。弁護士でもある米山隆一衆議院議員が、ネット上での発信に関して思っていることとは。第2回:夜ワインを飲んで性交渉したら逮捕される?一寸冗談のようなタイトルですが、これが冗談でもありません。現在私が所属している衆議院の法務委員会で審議さ...
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鎌倉という古くて不便な京都の劣化版の町を絶賛する輩がダサくて不快な理由

昨年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で改めてクローズアップされ、毎年春から初夏のシーズンには、必ず複数の雑誌でバカの一つ覚えみたいに特集が組まれる街・鎌倉。無駄にありがたがられていますが、それほど魅力的な街なのでしょうか。※本記事は2017年12月発売『実話BUNKA超タブーvol.29』に掲載されたものです。『A...
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電車はヤバい輩が集う悪夢の空間

日本の主要な交通インフラである鉄道。1年間で延べ250億人、1日あたり7000万人が乗っている電車に求められるのは絶対的な安全のはずなのに実際はどうだろうか。そのあまりにも危険すぎる実態を、密室の車内で起きた凶悪犯罪の数々から探っていこう。電車とは人殺しのための狩り場2021年10月31日、コロナ禍にもかかわらずハロウ...
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