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援交女子・キャバ嬢ら夜職女性に訊いたおじさんが着ていい服とダメな服

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というわけで、立ちんぼのインタビューは断念し、代わりに現役パパ活女子だという沢村雪さん(仮名・23歳)に話を聞いてみました。雪さんは都内の文具メーカーで事務職をしながら、太パパやその友人たちとの複数乱交プレイなどでお金を稼いでいるようです。

「乱交の場に来るおじさんは、たいていパーカーやトレーナーといったラフな人か、スーツの人。前者は遊び慣れている人が多いですが、後者は『あんまり乱交とか慣れてなくて……』という人たちです。で、どっちがいいかと言われると、やっぱりパーカーのおじさんたちですね」

ここでもパーカーが優勢のようです。

「こういう場にスーツで来る人って、本当に何もわからないからとりあえずって意味でスーツを選んでくるんです。そもそも乱交に参加してる人って管理職以上の人が多くて、ふだんからかしこまった服装をする必要がないレベルの人たち。そこに馴染むためにはフランクな服装のほうが圧倒的にいいと思うんですけどね」

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服装によって、プレイの熟練度も変わってきますか。

「明らかに、乱交という場でもいかんなくそれぞれのテクを発揮できるのはパーカーおぢたち。女のコが気持ちよくなることを第一優先にしつつ、適宜自分の快楽にも気を配る、といった乱交の場におけるバランス感覚に長けているから、一緒にプレイしていて安心できる。一方で、スーツのほうは緊張も相まってか全然気持ちよくない手マンを平気でしてきたり、終盤になると女のコや周りの男への気遣いもなしに、自己中的射精をかますような無礼者ばかりで。気持ちよくなれないうえに、場の盛り上がりも壊しかねない要注意人物だと見てしまいますね」

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