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千鳥・大吾の酒のつまみにもならない小物感

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だが、これは昭和的なお笑いの感覚を懐かしむ層が一定数いるだけのこと。冷静に見れば昭和芸人の悪い部分だけを受け継いだ芸風である。

「大悟は松本だけでなく故・志村けんにもかわいがられていたのは有名な話です。こうした大物との関係もあって業界では一目置かれているのですが、大悟は2人の先輩が持っていた酒と女遊びという昭和の悪い部分もそのまま受け継いだようですね」(前出・スポーツ紙記者)

分かりやすいのが過去の数々の女性スキャンダルや女性軽視発言だ。泥酔ハグや路上寝など女性関係を伴うスキャンダルは枚挙に暇がなく、2度にわたる不倫報道もあった。ひとつは2017年の金髪ダンサーとの不倫、もうひとつは19年の逢引き報道だが、大悟はこの際の会見で「離婚はない」と強調し、妻から「死ぬ気で笑いに変えてこい」と声をかけられたことを明かし、なんとか事なきを得ている。こうしたスキャンダルを笑いに昇華して業界に居座る昭和体質は、松本の問題と同じ構造であり、まさに昭和の芸人そのものだろう。

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「妻の家出エピソードを番組で笑い話にしたり、女性ゲストに対する「ブスいじり」や「抱けるか抱けないか」といった品のない発言はいずれも女性蔑視や女性軽視と受け取られかねない行動の積み重ねです。古いテレビ的な毒と言えばそれまでですが、今の視聴者には受け入れられなくなっていることは間違いない」(前出・スポーツ紙記者)

古い時代のまま止まってしまった感覚は、新しいものへの偏見となる。象徴的なのがユーチューバーに対する見識で、テレビが縮小し、YouTubeや配信が主戦場になる中で、大悟はあからさまにユーチューバーを敵視している。

一昨年には『酒のツマミになる話』でユーチューバーに対してどう思うかと問われ、「息子が見てて『パパおもろいねん』言うて。ほんまに名前も分からないけど何人か組のやつの。でも『おもんないこんなもん、笑うな』って言ったことあんねん」「『パパになれんかったやつらの集まりや』って」と切り捨てたことが物議をかもした。

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