当時は新型コロナ禍の真っただ中であり、店では感染対策として入店時のマスク着用を求めていたのだが、コロナはただの風邪派の斎藤氏はノーマスクで入店し、店主がマスクをつけるように促すも斎藤氏は従わず、堀江氏一行と店主が言い合いになったのだが、堀江氏はその様子を撮影し、店名が特定されるような形で一方的な言い分をFacebookに投稿。その結果、店に対する嫌がらせが殺到し、2日後には休業することに。
西村博之氏の提案で店の苦境を救うべくクラウドファンディングが行われ(このことで西村氏と堀江氏は不仲に)、このクラウドファンディングは成功をおさめる。最初は通販のみになっていた店も通常営業に戻り、他の地域に無人販売所を開くなど、営業努力が行われた。
2023年9月7日、堀江氏はXで餃子事件に関する批判気味の質問に引用RPする形で、
餃子屋に対して俺は一ミリも悪いことしてない。だから謝る根拠はないし、補償金?なんだそれ笑。ひろゆきに唆されてクラファンで焼け太ってるだろ奴は。
焼け太りなどと追い打ちをかけるような発言。
店を手伝っていた店主の妻はこういった発言による心労から体調不良になってしまい、精神的ショックから店の手伝いができなくなってしまい、無人販売所は2023年10月30日に閉鎖を発表。それに対しても堀江氏は店主を批判するようなことを発言する。
実質的に支持者に犬笛を吹いて餃子店を攻撃させたと言われても仕方がないのではと思うし、それについて非難されても自己の非は認めず、追撃までするようなあり方はさすがに道義的にどうかと思う。
もう一つは堀江氏が社会問題化している立花孝志氏やN国党に肯定的であり、親しい関係にある問題。立花氏やN国党が起こしてきた諸問題、たとえば兵庫県知事選をはじめ様々な選挙で見せた現行の選挙制度の盲点をついた悪質なハック、悪質なデマの流布などの問題はさまざまなところで触れられているので特に詳しくは触れないが、同党の参議院議員である浜田聡氏の旧統一教会を擁護する活動の問題も忘れてはならない。
こういった人物・集団と密接な関係を持つ人物をCMに起用することで企業としての見解が問われるのは仕方のないことだと思う。
今回のハッシュタグを使用している人の中に財務省解体デモを支持している人や消費税廃止を訴える人が見受けられ、その背景に財務省解体デモを巡る対立があると思われる。そこと餃子事件や立花氏のとの関係を問題視している人、単に嫌いなだけの人が相乗りしたので一時的とはいえトレンド入りしたのだろう。