58本目・『０課の女 赤い手錠』その十：杉作J太郎のDVDレンタル屋の棚に残したい100本の映画…連載110

ビッグニュースというのはたまにあると思いますが、これは本当の本当にすごいできごと。人生に一度あるかないかのすごいことなのです。いずれわかりますがこの世に映像作品は数えきれないくらいありますが、今回のＤＶＤ化、そしてその経緯、そもそもの作品の話は信じられないような話の連続。私も気になることはあったのですがその謎も今回すべてとけた。

今回、『０課の女 赤い手錠』の連載のなかでこのお知らせをしているのも奇遇というか不思議というかたいへん奇跡的な話です。『０課の女 赤い手錠』の連載が続いて続いて今回10回目なんですがいろんな作品に関して記してきましたが10回まで伸びてるのもこのタイトルが初めて。やはりなにか運命的というか不思議なこととしか言いようがありません。

で、さらに不思議なのは情報解禁日が次回のこの連載の日。

不思議です。

そして、生き返ってよかった。以下次号。