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いま「マンガワン」で起こっていること:ロマン優光連載382

連載
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2026224日、SNS上でN氏との協議内容を含む裁判資料が晒され、K氏のPNなどが特定される。また、この裁判資料に記録されている裁判中のK氏の態度や発言はまるで反省のまるで感じられず、それもまた批判に火をつけることになった。また、このK氏とは『J』の原作者ではないかということがSNS上で多くささやかれることになる。

2026227日、「マンガワン」編集部がアプリ上で新刊がでてばかりだった「J」の単行本の販売停止と配信停止、IがK氏と同一人物であることを認め、謝罪。

「マンガワン」で連載・配信(配信作品の中には「マンガワン」で連載されている作品だけでなく、小学館の他の雑誌の連載中の作品や過去に他の雑誌に掲載されていた過去作も含まれている)していた漫画家の中から「マンガワン」から撤退する人が続出、この事件について厳しい態度で言及する漫画家も多い。

また、SNS上では自分がこの作品を他人にすすめたことで被害者に対する加害に加担することになってしまったと苦しんだり、作者・編集部に対する」怒りを表明したり、被害者に寄り添おうという人が『D』『J』のファンの中から多数現れた。

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これがその時期に得られる情報の大まかな流れである。

かつて集英社で人気作品を連載していたが性犯罪をおかしたことで連載中止となった原作者が執行猶予あけた後、「マンガワン」編集部の方から声をかけ(担当者はN氏以外の人物)別名義で連載をやらせていたことが発覚し、「マンガワン」編集部の体質自体に疑問の声が上がったこと(この件は別のレイヤーで考えなければならない部分がある問題ではあるが、この流れで発覚したことでそういう語られかたになってしまうのがどうしようもないだろう)。

K氏から新しい子ができたという連絡があったことで、これ以上犠牲者を増やすわけにはいかないと思ったことが訴えるきっかけであったということが3月4日に出た『週刊文春』の記事で語られていたこと。

その文春の記事に対する小学館の声明に既にわかっている事実と矛盾している部分があったり、社内の人間のおかしたことなのにもかかわらず他人事みたいな部分があったことで不信感をより強く持たれるようになったこと。

このように新しい情報は増えているのだが、基本的には考えるべきこと、問題とされることは何も変わっていない。

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