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立花孝志、立て続けに訴訟を放棄:ロマン優光連載337

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小西氏に関しては、斉藤元彦兵庫県知事のX上のポストに小西氏がつけた、

どういう神経をしているのか。。

公益通報法に違反し元局長を自死に追い込み、その虚偽の誹謗中傷などを拡散し後にそれを認めた立花氏と公選法違反の二馬力選挙を行い、更には、SNS選挙の買収罪の疑惑説明からも逃げ回っている。

決して政治家、首長として市民と結び合ってはならない人物だろう。

。。の部分はママ)

に対して、公職選挙法違反の犯罪をした人物だとして名誉が棄損としている。しかし、たいていの人はわかると思うのだが、どう読んでも「公益通報法に違反し」がかかっているのは斉藤氏のことである。これを立花氏のこととするのは単なる間違いでしかない。

「虚偽の誹謗中傷などを拡散し後にそれを認めた」という部分も、元県民局長に関する発言の一部に事実でないものがあることを認めた(根拠があるように主張していた部分もウラ取りがされているわけでもない曖昧なものである)ということもあったわけで事実と言えるだろう。

元県民局長に限らず、兵庫県知事選において、多くの人が事実ではないことを立花氏に拡散されているという実態がある。選挙後にも、竹内英明前県議の訃報に対し「県警からの継続的な任意の取り調べを受けていました」「明日逮捕される予定だったそうです」と発言した後、兵庫県警の発表で否定されると撤回している。

まあ、事実であっても名誉棄損は成立するが、この評価が不当であるかが法廷で争っても、立花氏が勝てるかどうかあやしいものである。

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本気で勝つつもりだったとしたら心配になるような話である。はあちゅう氏や暇空茜氏の裁判に関しても思うのだが、原告本人はともかく、弁護士である代理人はどういうつもりだったのだろうかと思う裁判も多い。まあ、お金はもらえるとは思いますけど……

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