スポーツ 迷惑な上につまらない阪神ファン プロ野球12球団の中で読売ジャイアンツに次いで歴史の長いチーム、阪神タイガース。球団創設85年にも関わらず、格式高くなるどころか下品極まりない印象なのは、迷惑でつまらないファンが大勢いるからだ。※本記事は実話BUNKAタブー2021年7月号掲載の記事を再編集したものです。奇跡の優勝で道頓堀ダイブが相次ぐプロ野球ファンか... 2023.09.15 スポーツ
エンタメ 『スラムダンク』が駄作である22もの理由 昨今まれにみる大ヒットとなった映画『THE FIRST SLAM DUNK』。しかしこの映画の原作たるスラダンこと『SLAM DUNK』は未だ毀誉褒貶が激しい問題作である。当記事ではスラダンを読んだことがないライター氏が、正直な感想をしたためた。ぜひ一読してほしい。これ本当に面白いか?1990年連載開始の井上雄彦による... 2023.09.04 エンタメスポーツ
社会 「脅迫」「暴徒化」浦和レッズサポーターが蛮行を繰り返すのはレッズが勝ち点を没収されないから またまたレッズサポーターが暴徒化し、問題となっている。それも当然。浦和レッズは重い制裁を受けるまで、サポーターを野放しにする気なのだから。また浦和レッドダイヤモンズのサポーターだ。天皇杯で名古屋グランパスに完敗したレッズは、一部サポーターが暴徒化。敵サポーターへの暴力行為や違反行為が確認されたという。こうしたレッズサポ... 2023.08.30 スポーツ社会
スポーツ 大谷翔平の怪我はエンゼルスではなく栗山監督の責任だ ロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷翔平選手が怪我で、今季投手としての登板がなくなることで、日本中に衝撃が走っている。今後の二刀流は難しいのでは? と危惧される一方、大谷選手をセーブして起用していた北海道日本ハムファイターズ栗山英樹前監督を絶賛する声も上がっている。しかし、それはおかしな話ではないだろうか。エンゼルス批判... 2023.08.25 スポーツ
社会 準優勝おめでとう!不祥事だらけの仙台育英高等学校 甲子園決勝で情けない惨敗をした仙台育英高校。パワハラやイジメがはびこる部活を3年間頑張ったのに可哀想。仙台育英野球部のヤバい実態をお教えします。ヤバすぎ仙台育英の不祥事歴史第105回全国高校野球選手権(甲子園)で、長髪イケメン集団・慶應に大敗し、準優勝となった仙台育英高等学校。イガグリ頭でいかにも野球一筋な球児が、リア... 2023.08.24 スポーツ社会
社会 甲子園主催の朝日新聞が運動部の「熱中症リスク」を指摘する欺瞞 夏の甲子園のシーズンになるたびに、朝日新聞社のダブルスタンダードが物議をかもすのはもはや風物詩となっている。同社は「炎天下での部活動にNOと言う勇気を持とう!」との記事を出しているが、自らが主催する「夏の甲子園」は別、という矛盾したスタンスを貫いているのだ。※本記事は2018年発売の実話BUNKA超タブーvol.36に... 2023.08.22 スポーツ社会
スポーツ 老害高野連が甲子園での酷使で球児の将来を潰す 8月23日に決勝を迎える「夏の甲子園」こと、全国高校野球選手権大会。熱闘を期待して見ていると誤審やら選手の酷使といった、主催者側で管理すべき事態にて冷や水を掛けられた経験はないだろうか? 今すぐ解体させたくなる高野連の老害事例を一挙紹介。※本記事は実話BUNKAタブー2016年9月号掲載の記事を一部修正したものです。※... 2023.08.22 スポーツ
スポーツ 甲子園と高校球児にまつわるブラック事件簿 ニッポンの夏の風物詩、甲子園大会。しかし、その舞台裏は、部員同士のいじめに、女性記者へのセクハラ、売春斡旋などドロドロの泥まみれ。PL学園、明徳義塾、首里、滝川二、星陵、東海大山形、開星、青森光星学院、常葉菊川、近江兄弟社高、上尾、那覇商……、その事件史をプレイバック!パイプ椅子にバリカン刑!PL学園いじめで出場辞退 ... 2023.08.22 スポーツ
スポーツ 野球に興味ゼロな編集部員が夏の甲子園で観戦してみた 暑苦しい高校球児たちを堪能する夏の感動ポルノこと、全国高等学校野球選手権大会、通称・夏の甲子園。そんな甲子園に野球オンチが観戦に行った記事です ※本記事は2014年発売の実話BUNKA超タブーvol.4に掲載されたものです。地元・北海道のチームを応援にこんにちは。編集部の東山という者です。今回、甲子園球場へ取材に行って... 2023.08.21 スポーツ
スポーツ 甲子園&高校野球を応援する奴が理解不能 甲子園が始まると青春だのドラマだの言って騒ぎ出すアホが湧いてきますね。でも、高校野球の実態ってそんな爽やかなモンじゃないですし、応援するに値しない腐った存在です。貴重な夏を甲子園観戦なんかで無駄にしない下さいね。家族でもないのに異様に熱中する暇人毎年おなじみ、夏の風物詩とも言える高校野球真っ只中。いやあ、全然楽しみじゃ... 2023.08.17 スポーツ
エンタメ 藤井聡太の七冠はありとあらゆる●冠の中で最も簡単 藤井聡太が史上初の八冠制覇に挑戦中ですが、同じ人と同じルールで繰り返しやっているんだからそりゃ勝つでしょという感想しかありません。将棋の「冠」って意味ありますか?野球の三冠王の方が価値がある6月1日に行われた第81期名人戦七番勝負の第5局で勝利し、史上最年少名人獲得とタイトル七冠を達成した将棋の藤井聡太。七冠は1996... 2023.08.12 エンタメスポーツ
スポーツ 【打者編】日本野球のレジェント選手はメジャーで通用したのか? 張本勲がイチローや大谷翔平に喝をとばしていたが、ハリーさんはアメリカ人投手を打てていたのか? 往年の名選手がアメリカで通用するか、日米野球の成績をもとに考えてみた。染み入るレジェンドたちのしょぼさジジイの野球談義で必ず話題にのぼるのが、「大谷翔平もすごいけど王や金田も大リーグ(死語)で十分やれた」というもの。まだメジャ... 2023.08.09 スポーツ
スポーツ 【投手編】日本野球のレジェント選手はメジャーで通用したのか? 故・金田正一本人が「メジャーで通用した」と豪語していたが、はたして本当? 往年の名選手は本当にアメリカで通用するのか、日米野球の成績をもとに考えてみた。老人の戯言ではないのか?ジジイの野球談義で必ず話題にのぼるのが、「大谷翔平もすごいけど王や金田も大リーグ(死語)で十分やれた」というもの。まだメジャー移籍が存在しなかっ... 2023.08.08 スポーツ
スポーツ 大谷翔平が女性スキャンダルと無縁な3つの理由 現在、世界最高の野球選手である大谷翔平ですが、富と名声をほしいままにしながらも、どうやらエロいことに一切興味がないようなのです。普通に考えれば人間誰しも性欲はあるでしょうし、謎という他ありません。大谷翔平という聖人君子の謎メジャーリーグを代表する選手になった大谷翔平。今季はこれまでに40本の本塁打を放ち(8月4日現在)... 2023.08.08 スポーツ
スポーツ 鼻持ちならないファンが多いプロ野球チームランキング プロ野球シーズン到来。この季節になると湧いてくるのが、鼻持ちならないプロ野球ファンである。ただのいち観戦者に過ぎないのに、なぜか「俺センスいい」「俺わかってる」感を出してくる奴らのことだ。そんな輩を多く抱える球団をランキング形式で紹介していく。一番イタいファンを持つ球団は日本で最も人気のあるプロスポーツと言えば野球にほ... 2023.08.07 スポーツ