社会

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無実の罪で何十年も拘束された胸クソ冤罪事件簿

身に覚えのない罪を着せられ、無実を訴える声は無視されて掻き消されるどころか、拷問のくり返しで架空の犯行を自白させられる。結果、有罪。そんな胸糞悪い冤罪事件が後を絶たない日本の検察や警察、裁判官の大罪を改めてここに晒していこう。袴田事件を創った検察の大罪1966年6月30日午前2時、静岡県清水市(現・静岡市清水区)の味噌...
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南海トラフ地震の発生確率 30年以内に70~80%は大嘘 「地震ムラ」の利権屋に 踊らされるバカたち

南海トラフ地震の発生確率、今後30年以内に70~80%という数字ですが、我々が子どもの頃から、ずっと同じようなこと言ってると思いませんか。こんな高確率のくじを延々と毎日毎年引き続けているのに当たらないのには理由があったのです。南海トラフ地震は起きない2024年8月8日、宮崎県沖の日向灘を震源とするマグニチュード7・1、...
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おじさんから染み出る臭いニオイが好きな女たち

どれだけ気を使ってもなかなか改善するのが難しいとされるおじさんの臭さ。大半の女は内心、「このクソおぢ、臭すぎ」と思っているものですが、なかには「臭いおじさんでもいいですよ」という、寛大な心を持つ女性もいるらしいです。おぢ彼氏の地道なニオイ対策はっきり言って、おじさんの大半は臭いです。タバコやコーヒー、酒なんかのニオイが...
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「103万円の壁」引き上げをほくそ笑む脱税インチキ個人事業主

現在103万円の所得控除の壁が引き上げられれば、アルバイト学生やパートの主婦の働き控えが是正されるし、会社員の所得税も軽減されるし、国民にとっていいことばかりだと思っていませんか? でも実は日頃から税金を誤魔化してずるいことばかりしてる奴らの利益も大幅にアップするんです。許せませんね。妻や子どもが扶養から外れるとどうな...
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松本人志ダサすぎる裁判敗北宣言の内情

『週刊文春』の性加害報道で名誉を毀損されたとして、松本人志が裁判を起こしたのが今年1月。当初は強気で事実無根を宣言していたが、訴えを取り下げると発表した。一体、何があったのか? 松本の抱える3つの闇とは──。被害女性を追い詰めるやり口〈かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされ...
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トランプ大統領に通用するカウンターパートは小泉進次郎首相以外考えられない

トランプ大統領復活で、またしても日本に無理難題をふっかけてくることは間違いありません。防衛費とかの名目で何兆円もむしり取られることを考えたら、正直、103万円の壁がどうとか小っちゃい話です。そんなことより、どうやってトランプを抑え込むか、対策が急務なのです。想像を絶するバカ揃いな恐るべき米国の民度米大統領選で共和党のト...
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大久保公園の現役立ちんぼ女子たちはフェミニストによる自分たちへの“貧困弱者認定”をどう思っているのか

今年10月以降から50人もが逮捕されたと報じられた大久保公園の立ちんぼ。彼女たちについては多くのNPO団体が食事などの支援を発表しているが、「そんな支援いらない」と一刀両断する立ちんぼも存在する。彼女たちの本当の望みを聞いてみた。「赤の他人が関わらないでよ」12月4日、警視庁は10月以降、東京·歌舞伎町の大久保公園にて...
社会

「反ワクチン」など陰謀論を唱える政治家に対してどう対処すべきか米山隆一が思うこと

陰謀論を唱える政治家が世界的に増えました。「公人で影響力を持つ政治家による陰謀論を規制しろ!」という意見もありますが、そう簡単にはいかないようです。米山隆一衆議院議員が解説します。一口に「陰謀論」と言ってもその幅は相当ある昨今陰謀論が話題です。陰謀論バリバリのトランプ氏がアメリカ大統領選挙に当選したり、これまた陰謀論バ...
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それ自体は悪くないのにブランドイメージが悪くなって恥ずかしい存在と化したモノ図鑑

レディディオールを持っている女性を見たら無条件で売春婦だと思ってしまうように、本当は素晴らしいモノなのに使っているだけで世間から白い目で見られてしまうアイテムが存在します。ここに載っているモノを愛用している人は、いますぐ捨てたほうが良いです。世の中には愛用者がキモかったり、Xでバカにされたばっかりに、イメージが地に堕ち...
エンタメ

松本人志の復帰を一番嫌がっているのはまさかの吉本興業?

先日、松本人志が唐突に文藝春秋に対する訴訟を取り下げたが、依然として反省の色はゼロ。現場では復帰を待つ声も聞こえるものの、テレビ局側の対応は一様に冷ややかだ。タレントとしての価値が地に落ちた松本の復活劇は果たしてどうなるのか。苦渋の選択だった訴訟取り下げ松本人志はいったい何がしたかったのだろうか。昨年末、『週刊文春』が...
社会

「年金が足りない」と医療費3割負担に反対 現役世代を搾取する高齢者をまだ優遇するのか

高齢者が優遇されているのは、戦争を経験して、高度経済成長を作ってくれたからだと思っているあなた。来年で戦後80年となる今、高齢者の多くは戦争を知りません! しかも戦後好景気の甘い汁を存分に吸ってきた世代! 甘やかすな!!非課税世帯名目の老人優遇社会政府の総合経済対策は、物価高の対策として住民税非課税世帯への3万円給付を...
連載

【元のニュースがわからない問題】【ラーメン箕輪家歌舞伎町進出計画】【地方の高級飲食店を求める富裕層たち】:箕輪厚介「今月これに感謝」 連載7

第7回 【元のニュースがわからない問題】【ラーメン箕輪家歌舞伎町進出計画】【地方の高級飲食店を求める富裕層たち】ニュースについてネットで検索しても、オリジナルにたどりつくことが非常に困難な時代になっている。このままAIの利用がより進むと、もはや引用という概念自体もなくなるんじゃないかなと思っている。二次、三次、四次と創...
連載

女性議員を制度として増やすことは男女平等と言えるのか:米山隆一連載10

議員の男女の割合が問題視される昨今、自民党の総裁選、立憲民主党の代表選でも女性議員の割合が争点の一つになりました。これを実現するために、制度として男女同数にすべきという意見がありますが、米山隆一衆議院議員はどう考えているのでしょうか。第10回:女性議員を制度として増やすことは男女平等と言えるのかこの原稿を書いている9月...
連載

『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第23回 同じ抗日革命戦士として「劣等民族」発言の青木理氏に思うこと

人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。ジャーナリスト青木理氏がユーチューブ番組で日本人を「劣等民族」と言い、批判を浴びた。人権派義士として、白先生は青木氏の発言をどう思うのか。第23回:同じ抗日革命戦士として「劣等...
社会

高齢者ドライバー免許更新の認知機能検査に「対策するな」と言う愚行

75歳以上のシニアが免許更新時に受けなくてはいけないのが、認知機能検査。識者が「事前の対策をしたほうがいい」と言うこの検査に、「対策するな」の声が上がっているという。いったいどちらが正しいのだろうか。免許なしでは生活が成り立たない高齢者や、老境に入った親を持つ人々が頭を悩ませる、「車の免許どうする?」問題。高齢者の運転...
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